包丁、包丁研ぎ、修理・メンテナンスは広島の「丞(タスク) TASUKU」へお任せ下さい。

お手入れ方法

 

お手入れ方法
【ステンレス】
1.包丁使用後、スポンジに食器用中性洗剤をつけ柄も含め全体を洗う。
2.流水で洗剤をよく洗い流す。
3.洗い終えた後しっかり水を切る。
4.洗い晒しのタオルで

【鋼】
1.包丁使用後、スポンジに食器用中性洗剤をつけ柄も含め全体を洗う。
2.流水で洗剤をよく洗い流す。
3.洗い終えた後しっかり水を切る。
4.熱湯を刃の裏表にかける。
5.洗い晒しのタオルで水気を十分に拭き取る。

※長期保管する場合は風通し良い所でしっかり乾燥をさせ、新聞紙などで包み保管する。
鋼の場合は上記手順できれいにした後椿油や食用油を均一に薄く塗り、乾燥をさせ油紙や新聞紙で包み保管する。

【Q&A】

Q. 錆びてしまった原因は?
A. 水気の拭き残しや湿気の多い所に保管している可能性があります。
使用後は上記の手順で保管すると錆びの防止に繋がります。
   
Q. 刃が欠ける・折れてしまった原因は?
A. 冷凍したものを切ってしまった。もしくは固い野菜や骨などをこじって切っていませんか?冷凍されたものを切るときは冷凍用の包丁で切りましょう。こじって切っている方は包丁の背を押すか、一旦まっすぐ引き抜いてから再度切りなおしてみてください。
   
Q. 研いでも刃がつかない原因は?
A. 研ぎ方・刃付けの角度の問題や表面がへこんでいる状態の砥石を使用している可能性があります。
角度を一定に保ちながら研いでみましょう。へこんでいる場合は面直しをしましょう。
   
Q. 柄がぐらついている原因は?
A. 中で朽ちている可能性がありますのですぐに柄を交換するか新しい包丁を買い替えましょう。
柄の交換は丞でも承っています。
料金はサービス内容をご確認ください。
   
Q. 包丁の処分の仕方は?
A. お住いの市町村などのゴミ収集ルールを参照してみてください。
もしわからない場合は丞にてお引き受けいたします。※鋼のみ
 
 

 

 

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